佐藤食品工業株式会社
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先輩社員の声
開発系 技術部 品質管理系 品質保証部 営業系 営業部
製造系 生産本部 装置系 工務部 事務系 経理課
開発系 技術部
私の所属する技術部の仕事は、一言でいえば製品の開発です。高品質な製品を目指して日々開発に取り組んでいます。
当社の開発の大きな特徴は、製品開発の全ての段階に携わることができる点です。コンセプト設定にはじまり、原料の選定、ビーカースケールでのテスト、ラボ機での試作に順次取り組みます。製品化の際には、生産計画から保管・出荷までの各生産プロセスにおいて担当部署と協力し、試作品通りの製品を完成させるところまで関与するのが、当社の製品開発です。一つの製品の、全く形が無いところから、製品としてできあがるところまでの全てに関わるため、その分製品への愛着が強くなり、非常にやりがいがあると感じます。また、製品の使用用途開発も技術部の大切な仕事です。当社は素材メーカーとしての役割が大きく、当社の名前が表に出ることはあまり有りません。当社製品が世の中に出るには、お客様に使っていただくことが必要になります。自信を持って作った製品を多くの方に口にしていただくために、その魅力をお客様に共感していただけるような製品の使い方を検討しています。
私は技術部の一員として、美味しさにはこだわりを持って製品開発に取り組んでいます。味の決め手となるのは原料の配合や製造工程条件であり、それらの検討では目指す美味しさの製品を作るために妥協せず、改良を繰り返して試作品を作製しています。できあがったものの風味を確認して美味しかった時の喜びはひとしおです。
当社は、品質のサトーを自負しています。しかし、高品質な製品を作ることは簡単なことではありません。時には、検討を重ねても思い通りの結果に結び付かないこともあります。ですが、その分課題を解決して目標品質の製品ができたときの達成感は非常に大きいです。お客様に喜んでいただける高品質な製品を目指して、日々頑張っています。
品質管理系 品質保証部
品質保証部は、当社製品の品質を保証する部門です。安心・安全なお客様の要求に沿った製品を提供するために、様々な仕事を行っています。
第一は、より良い製品品質を目指し、工程を管理する仕事です。生産途中で、中間品の成分を分析し風味を検査します。製造課とコミュニケーションをとりながら、生産条件の変更を行います。
第二は、使用する原料、中間品や製品がお客様の規格に適しているかを判断するための品質を検査する仕事です。お茶であれば、水分、カテキンやカフェイン等の成分を分析し、香りや味を確認する官能検査を行い、一般生菌数や大腸菌群などの検査を行います。その結果が製品毎に決められた規格基準と合致しているかを判断し、合否を判定します。
第三は、お客様に当社製品を安心してご使用していただくために、品質保証書等の文書を作成し、お客様へ情報を提供する仕事です。品質保証書は、製品の成分や使用原材料、アレルギー、遺伝子組み換え有無等の情報が記載してあるものです。その作成に必要な情報は、原料メーカーより入手します。また、お客様より依頼された調査を行い報告書として情報を提供します。原発事故による放射能汚染の例のように食品安全に関するニュースが、マスコミで取り上げられます。当社も、多くの調査依頼を受けており、このような場合は、原料メーカーへ問い合わせを行い、原料の産地や収穫時期等の情報を収集し、分析を実施します。
その他にも、品質向上や生産効率改善の検討や、賞味期限の決定を行っています。
品質保証部の仕事では、原料から製品までの全ての工程での合否を判定します。より良い品質の製品を提供し、お客様からの信頼を得ることが私たちの仕事です。一つ一つの仕事を正確に、かつ迅速にやり遂げることが日々の私の目標です。
営業系 営業部
私の主な業務内容は、食品メーカーや食品商社へ当社製品である茶エキス、天然調味料、植物エキス、粉末酒の紹介や用途提案です。
営業の仕事で一番魅力を感じているのは、様々な食品メーカーの新商品開発に携ることができる所です。
営業と聞くと、ただ自社の製品を売ってくるだけと思うかも知れませんが、当社の営業は違います。こんな商品があったら食べてみたい、こんなアイデアどうだろう、など感じた事は自由に発言・提案できる環境にあります。
当社のお客様の大半が食品メーカーの開発者いわば食のプロフェッショナルです。そのようなプロの方々から色々とお話を伺い提案し、共に商品開発をしていく事で未来の食文化の一翼を担う役割もあります。営業エリアも南は九州、北は北海道と全国に渡ります。私は主に中部、関西、信州、一部関東と主に車で行ける範囲のお客様を担当しています。食に関する知識を増やすために、出張先ではなるべくご当地料理や珍しい食べ物を食べるようにしています。
仕事のやりがいを感じる時は、自ら提案した製品が採用となり、それが使用された商品が発売となった時です。発売直後に店に行き、必ずその商品を食べます。その時に、商品化に至るまでのお客様との色々なやりとりが思い起こされ、一つの仕事を達成したという実感がわいてきます。ですが、ここで終わりではありません。
次の商品に採用して頂くためにはどのような提案が良いのか、市場やお客様からの情報を一つずつ精査し分析します。そして、お客様にとって有益となる情報、素材の提案を行います。
今後も営業担当者として日々の営業活動から市場の声やニーズを的確に捉え、お客様の要望に応えられるような仕事ができるように精一杯努力していきます。
製造系 生産本部
「安全、安心な製品づくり」を追及する


私が所属する第二工場製造課は茶エキス専用の工場です。

第二工場製造課は、原料の準備から抽出・清澄化・濃縮・噴霧乾燥・製品包装を一貫製造し、緑茶・ほうじ茶・紅茶・ウーロン茶などの各種茶エキス粉末製品をお客様にお届けしています。

第二工場は、HACCP対応工場として建設され、新たに会社として食品安全にかかわる国際認証(FSSC22000)を取得し、防鼠防虫管理、設備洗浄や異物管理、微生物管理、製造履歴管理などをシステム化させ、高品質で、安全・安心な製品をお客様にお届けできるよう、一丸となって取り組んでいます。
例えば、原料、包装資材、仕掛品、製品はすべてロットナンバーや固体番号などで管理され、生産時は異物対策として篩過、マグネットフィルター、金属探知機などの二重三重の管理体制をとり、その結果を記録しています。万が一にも問題が発生した場合でも迅速かつ的確に対応できる体制になっています。
第二工場は制御室や機械室、品質管理室を工場中央部に配置することにより効率化を図っており、少人数での製造体制(4グループ制の三交代24時間連続製造)を実現しています。
工場内の5Sも大切な仕事であり、稼働から10年以上経過した現在でもきれいな状態を保っています。

その中で私は、主に最終工程の製品包装の作業を担当しています。
抽出工程から噴霧乾燥工程を経てできあがった茶エキス粉末を充填包装し製品化する、簡単な作業に思えますが、一定品質の製品を保つ均質化工程や異物・微生物対策、充填搬送設備の管理など細心の注意を払って行うべき作業が多々あります。それらの作業を確実に行うため、設備改善や工程改良などを、私たち自らが提案し、品質向上と生産性向上に努めています。
製造部門は直接お客様と顔を合わせることはありませんが、自ら携わった製品がお客様にそのまま届くという責任とやりがいのある仕事です。お客様に満足いただける製品を提供するため、製品の品質に妥協することのない仕事を日々心がけています。

第二工場は20代の若い社員が多く活躍している工場で、仕事以外でも色々な相談がしやすい雰囲気の職場です。より良い製品と職場環境を第二工場製造課員全員で作るように努力しています。

装置系 工務部
私が所属する工務部では工場にある機械・設備をはじめ、それに付随する配管や電気配線などのメンテナンスや改良を行っています。
品質の良い商品を安定的に提供できるよう五感を働かせて機械の音や振動に注意し、必要に応じて測定器を用いた診断も行います。万が一、機械が故障した場合でも生産に支障が出ないように対応するため多種多様の工具や加工機械を有しています。大規模な設備工事の際は外部にすべて任せるのではなく独自のノウハウを具現化するよう計画・設計から工事監理にも携わります。その他にも工場では欠かせない電気・ガス・水道といったユーティリティーの管理、製造設備を運転する上で必要となる自動制御システムの設定など専門性の高い業務まで多岐に渡っています。
工務部は会社という組織の中で高額な機械や設備を使用する立場であるため責任もあります。しかし、工場内に自分が携わった機械や設備が増えていくと共に愛着のある工場になり、使用する作業者から“ありがとう”とお礼を言われたときは喜びとやりがいを感じられる魅力的な仕事である事も、確かです。
また、当社はISO9001・ISO14001の認証を受けており、環境やエネルギー問題が取り上げられている昨今、製品品質の向上の他にも環境問題に対し積極的に取り組んでいます。大気や河川の水質汚染・エネルギー削減とさまざまなことを考慮し、工場での作業者が安全に働けるよう最善の方法を考える力や知識向上のため積極的にメーカーの展示会やセミナーに参加し社外交流を深め、情報収集を行っています。その他、作業をする上で有する免許、環境に対する資格も有効に生かせるため取得するよう取り組んでいます。
私は専門的なことを学んできたわけではなく、仕事を進めながら上司や先輩方から勉強させてもらっている立場ですが、「働きやすい安全な工場!」を合言葉に、業務に励んでいます。
事務系 経理課

経理課は、会社の財政状況を社外へ発信し、会社の事業活動をサポートする部署です。会社全体の事業活動をサポートするため、システムの仕組みや、会社全体の業務の流れを広く知ることが求められます。農学部で学んだ知識を生かす場面は少ないですが、卒業研究の経験で得た計画性や正確性が生かせる部署です。
業務の内容には、売上の入金処理業務、支払業務、決算業務、資金繰り、製品の利益の計算などがあります。その中で私は、主に支払業務と決算業務を担当しています。
支払業務は、仕入先から届いた請求書の金額や支払日を確認・管理し、正確に支払を行う業務です。1ヶ月に百枚以上の請求書が届くため、注意力や書類を管理する能力が求められます。支払業務での間違いは、取引先にも迷惑をかけてしまうことがあるため、責任感を持って業務に取り組んでいます。
決算業務は、四半期(3ヶ月)ごとに会社の売上や経費を集計し、社外に発信する決算資料を作成する業務です。保有する有価証券の評価など様々な会社の数値を計算し、一つの決算資料にまとめます。わからない部分は、先輩や監査法人の指導を受けながら業務を進めています。決算資料は、一度発表すると間違いを直すのに訂正報告書が必要になるため、緊張感のある業務です。決算の時期は仕事量も多くなりますが、決算を乗り越えたときは大きな達成感が得られます。また、決算を経験するたびに自分の成長を実感できるため、やりがいを感じています。
最近は、講習会に出席して会計や税務について学ぶ機会も増えました。今後も講習会や本で学んだ知識を実務の中で生かしたいと考えています。将来は、経理課に集まってくる会社の数値を分析して、経営に役立つ資料を作成し、会社に貢献したいと考えています。

 
 
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